大学生の戯言

独断と偏見にあふれている

旅行記〜イラン編〜

2016年8月24日、僕はイランの首都テヘランエマーム・ホメイニー国際空港へ降り立った

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飛行機から見たテヘラン上空

 

この1ヶ月前だったか2ヶ月前にエアアジアバンコク-テヘラン間の直行便就航を記念したセールで往復2万円だったので、勢いで購入したんだったかな

 

時代はISIS全盛期、イランに行くというと多くの人が「危ない」だのなんだの言ってたんだけど、それは完全に日本の報道での見せ方というかそもそもそれって場所的にイラクの話じゃね?ってことが多かったし、僕はそうではないと信じてイランへと向かっていた

この頃から僕は性善説を唱え始めていた気がする

 

テヘランの街並みはキレイでも汚いわけでもないが、とにかく砂塵が舞っていて、到着してすぐに喉が痛くなった、

街は近代化していて、いくつか高いビルがあったり、地下鉄も走っていた

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スーパーマケットはカラフルな野菜で埋め尽くされていた

 

テヘランにも多くの日本人がたどり着くゲストハウスがいくつか有って、その一つのHOSTEL MASHHADに泊まって、数名の日本人と知り合って、情報共有できた,

日本人宿って世界中にどれくらいあるのだろう

 

街を歩いていると、アジアン顔が珍しいのか通行人に二度見されたり、話しかけられたり、面白かった

とにかく僕はイランって全然危なくないんだよ!みんな優しいんだよ!って声高らかに叫びたかった

 

ある日、僕が公園に行くと、青年2人が話しかけてきて、公園を案内してくれたり、

 

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公園を案内してくれた青年2人

 

 

朝散歩してると、ナンをくれたり、とにかくなんなんだイスラームの国は!と思った

みんな優しい

優しいand優しいだった

そして驚くべきことに、これまで出てきた親切な人たちはまったく英語を話せなかった

(これはもしかしたらアメリカとの関係が良くないせいで学校教育に英語が盛り込まれてないのかな?と思っている)

英語をしゃべれない、つまり言語的コミュニケーションが上手にできないにもかかわらず、彼らは彼らなりに、拙い英語や振る舞いでイランという国を表現してくれたのだ

僕はこんなに親切な人々がいることに感服した

イランいいよイラン

イラン行くと暖かい気持ちになれるよ

 

世界の半分と言われてたイスファハンも壮大でキレイで本当にイランが大好きになった

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イマーム広場 

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ピンクモスクを見るためにシーラーズへも行った

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ピンクモスク

 

シーラーズは居心地が良すぎて3泊してしまった

ゲストハウスの中庭についてたカフェで他のゲストとシーシャ吸いながらダラダラするの最高だったなあ

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シーラーズで泊まってたNiayesh Hotel

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イスファハンからシーラーズにかけて一緒に回ったドイツ人旅行者と

 

 

旅のハイライトはテヘランイスファハン、シーラーズと巡って、またテヘランに戻ったあと、アザディスタジアムで行われたW杯最終予選のイラン-カタールの試合を見に行ったこと

この試合は日本-韓国みたいなダービーマッチで約8万人収容できるアザディスタジアムも超満員だった

僕がここで体験した話は多分、僕にしかできないことだなと思うから自慢したいんだけど、

スタジアムにイランのユニフォーム来て行ったらイランのウルトラスの人と仲良くなって、なぜかコールリーダーやってきた笑

(もちろんここでもほぼジェスチャーの会話のみ笑)

 

僕がイラン!ってコールすると、8万人がイラン!って言い返すの

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ウルトライランの方々、この謎ポーズを強要された笑

日本人がいるぞ!ってなって試合始まってもみんなから写真攻めにあって全然試合みれなかったり、中心地なのにみんな座って試合見てたり、イランのスタジアムはこの時はまだ女性が入場禁止されていて、男臭いし、そこらへんで小競り合い起きてたり、発煙灯めっちゃ炊いてたりしてすんごい面白かった

 

まあ、そんなこんなでイランめっちゃいい国だったよ!っていうお話。